看護部について|古川橋病院-医療法人財団 厚生会
看護部について|古川橋病院-医療法人財団 厚生会

自然に各職種のスタッフが集まる
"チーム医療"が自慢です

入院している患者さまに、最適なケアを行うため関係する職種が身近にいることは安全、安心へとつながります。患者さまにとって、より良い状態へと援助するためには、医師、看護師、看護補助者の他、リハビリスタッフ、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー等が常に病棟にいて、夜勤者からの引継ぎに参加し情報をいち早く把握することができ、また患者カンファレンスに参加することで、薬剤師は薬剤について、管理栄養士は食事形態などその場で改善策が提案でき決定されることで、よりタイムリーな対応が可能となっております。多職種が垣根を越えて、患者さまと利用者さまの最善をより早く尽くすことが、地域の皆さまに愛され信頼されることにつながると思って頑張っております。

ご高齢の方の場合、原疾患の治療はもとより、長期に渡る入院や環境の変化での老年症候群の増悪を防止することを最大限に考慮した看護ケアが重要になってきます。患者さま、利用者さまがこれまで大事にされてきた思いや希望にできるだけ添うよう、権利や尊厳を尊重し、良質なチーム医療を提供していきたいと考えております。
当院は、一般病床26床、地域包括ケア病床23床の全49床の規模の小さな病院ですが、その分患者さま一人ひとりに真摯に向き合うことを大切にしていきたいと考えています。急性期病院や大病院の時間の速さとは異なり、患者さま個々に添ったケア、看護展開ができます。「もう少しリハビリを頑張って自信をつけて家に帰りたい」という患者さまも多く入院していらっしゃいます。じっくりと患者さまご家族と関わり、看護を追求したいという方にはこの上ない環境だと思います。

  

看護部の理念

患者様一人ひとりを尊重した看護を実践します
高い倫理観を持ち、信頼される看護の提供に努めます

看護部の基本方針

  1. 安全で質の高い看護を提供します
  2. 患者の権利と尊厳を尊重し、良質なチーム医療を提供します
  3. 質の高い看護の提供のために専門職として自己研鑽に努めます
  4. 組織の一員として病院経営に貢献します
  

看護のプロフェッショナル育成のため、
トータルな視点から教育システムを設定しています

教育目標

1. より高い専門的知識・技術を身につけ、質の高い看護を提供する

2.医療倫理、看護倫理に基づいた人間性、責任感、社会性が備わった
 看護師を育成する

3. 自ら考え、行動し、キャリアアップをめざして自己研鑽する

看護師のクリニカルラダー

・助言を得てケアの受け手や状況場のニーズを捉える
・助言を得ながら、安全な看護を実践する
・関係者と情報共有ができる
・ケアの受け手や周囲の人々の意向を知る

・ケアの受け手や状況場のニーズを自ら捉える
ケアの受け手や状況場に応じた看護を実践する
・看護の展開に必要な関係者を特定し、情報交換ができる
・ケアの受け手や周囲の人々の意向を看護に活かすことができる

・ケアの受け手や状況場の特性をふまえたニーズを捉える
ケアの受け手や状況場の特性をふまえた看護を実践する
ケアの受け手やその関係者、多職種と連携ができる
・ケアの受け手や周囲の人々に意思決定に必要な情報提供や場の設定ができる

・ケアの受け手や状況場を統合しニーズを捉える
様々な技術を選択・応用し看護を実践する
・ケアの受け手を取り巻く多職種の力を調整し連携できる
・ケアの受け手や周囲の人々に意思決定に伴うゆらぎを共有でき、選択を尊重できる

・ケアの受け手や状況場の関連や意味を踏まえニーズを捉える
最新の知見を取り入れた創造的な看護を実践する
・ケアの受け手の複雑なニーズに対応できるように、多職種の力を引き出し連携に活かす
・複雑な意思決定プロセスにおいて、多職種も含めた調整的役割を担うことができる

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